ボイラー・ファンコイル撤去作業(藤沢) [工事]
本日はボイラーとボイラー関連の撤去を行いました。
まずは、室内側のファンコイルを4台撤去します
ファンコイルは4台共に収納されている感じで設置されています
このファンコイルにボイラーで作った温水を循環ポンプで送って
温水暖房をします。
すでに、ボイラー側で管の水は抜いているために
取り外し時は少量の水があるだけです。
床下にはどうしようも出来ませんが、
配管は残ってしまいます。
これは、パネルヒーターです。
このパネルヒーターも4台撤去します
パネルヒータは壁に設置されていて、
ファンコイルと同じ原理で温水がパネルヒーター内に循環します
違いはファンコイルは電気を使って、ファンで温風を出しますが
パネルヒーターは放射熱で暖めます。
ファンコイルは本体がそこそこ大きいので
場所を取りまずが、
パネルヒーターは薄いので、
狭い所や、トイレ、洗面所等で使用します。
これが、ボイラーです。
ボイラーはもちろん、温水を循環する循環ポンプと
このボイラーは灯油で温水を作るために
灯油を貯めておくオイルタンクがあるため
それらの撤去もします
ファンコイルを撤去しました
穴部分は薄いベニア板でフタをします。
これで、そこそこ大きい物入れになりますね。
パネルヒーターも撤去しました。
パネルヒーターは元々薄いものだったので、
それほど変化はないとは思いますが。
ボイラーやボイラー廻りを撤去して
ボイラーがあった場所を整地しました
この場所は今後、物置を置く予定だそうです。
http://www.fujikucho.com
まずは、室内側のファンコイルを4台撤去します
ファンコイルは4台共に収納されている感じで設置されています
このファンコイルにボイラーで作った温水を循環ポンプで送って
温水暖房をします。
すでに、ボイラー側で管の水は抜いているために
取り外し時は少量の水があるだけです。
床下にはどうしようも出来ませんが、
配管は残ってしまいます。
これは、パネルヒーターです。
このパネルヒーターも4台撤去します
パネルヒータは壁に設置されていて、
ファンコイルと同じ原理で温水がパネルヒーター内に循環します
違いはファンコイルは電気を使って、ファンで温風を出しますが
パネルヒーターは放射熱で暖めます。
ファンコイルは本体がそこそこ大きいので
場所を取りまずが、
パネルヒーターは薄いので、
狭い所や、トイレ、洗面所等で使用します。
これが、ボイラーです。
ボイラーはもちろん、温水を循環する循環ポンプと
このボイラーは灯油で温水を作るために
灯油を貯めておくオイルタンクがあるため
それらの撤去もします
ファンコイルを撤去しました
穴部分は薄いベニア板でフタをします。
これで、そこそこ大きい物入れになりますね。
パネルヒーターも撤去しました。
パネルヒーターは元々薄いものだったので、
それほど変化はないとは思いますが。
ボイラーやボイラー廻りを撤去して
ボイラーがあった場所を整地しました
この場所は今後、物置を置く予定だそうです。
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公団住宅のエアコン取付工事(逗子) [工事]
本日は公団住宅の玄関側にエアコン取付を実施しました。
新築なので、取り付けのみです。
すでに穴も開いているために、
その穴を利用して室外機側はスリムダクトを設置します。
室内側は公団住宅ではあたりまえの、
本体の裏板を固定するボルトがあります。
それで、右配管(右つなぎ)で外へ配管を出します。
コンセントももちろん用意されています。
この部屋は6畳の洋間なので、ダイキン製6畳用壁掛けを取り付けます。
取り付けが完了しました。
スリムダクトも縦一本で、室外機は右側に配管を接続するために
配管を室外機の裏に通して接続します
玄関先には棚があり
その下に室外機を入れますが、
高さがピッタシすぎるために
真夏には室外機裏に熱風が溜まってしまうために
室外機の足の高さが低い物へ、後日交換する予定です
室内機もこのようになりました。
穴が下側のために配管が見えてしまいますが、
室内用ダクトは配管の曲り具合上設置出来ないために
テープ巻きにしました。
しかも室内側の配管接続部分は穴の中になってしまったために
施工にちょっと苦労しました。
無事に試運転も終わり作業終了です。
今回は
作業時間:13:00~16:30(3時間半)
料金:¥100,000(税込)[エアコン本体,作業費,諸経費,出張費等]
機種:ダイキン製 S22PTES-W(2013年製)
でした
http://www.fujikucho.com
新築なので、取り付けのみです。
すでに穴も開いているために、
その穴を利用して室外機側はスリムダクトを設置します。
室内側は公団住宅ではあたりまえの、
本体の裏板を固定するボルトがあります。
それで、右配管(右つなぎ)で外へ配管を出します。
コンセントももちろん用意されています。
この部屋は6畳の洋間なので、ダイキン製6畳用壁掛けを取り付けます。
取り付けが完了しました。
スリムダクトも縦一本で、室外機は右側に配管を接続するために
配管を室外機の裏に通して接続します
玄関先には棚があり
その下に室外機を入れますが、
高さがピッタシすぎるために
真夏には室外機裏に熱風が溜まってしまうために
室外機の足の高さが低い物へ、後日交換する予定です
室内機もこのようになりました。
穴が下側のために配管が見えてしまいますが、
室内用ダクトは配管の曲り具合上設置出来ないために
テープ巻きにしました。
しかも室内側の配管接続部分は穴の中になってしまったために
施工にちょっと苦労しました。
無事に試運転も終わり作業終了です。
今回は
作業時間:13:00~16:30(3時間半)
料金:¥100,000(税込)[エアコン本体,作業費,諸経費,出張費等]
機種:ダイキン製 S22PTES-W(2013年製)
でした
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FF式ファンヒーター交換(逗子) [工事]
最近、昼間はまだ暖かいですが、
朝晩は随分寒くなって来ましたね。
そこで、これから大活躍するであろう
ファンヒーターの交換作業を実施しました。
既設のファンヒーターは完全に動かない訳ではなく、
たまに動かない状態になるということで
今回交換することになりました。
当初、寒くなる前に交換するということで、
夏の間に交換することにしていましたが、
ファンヒーター自体が夏だと手に入らない状態だったので、
今の時期になってしまいました。
今回交換したファンヒーターはFF式といって、
強制給排気形のファンヒーターで
普通のファンヒーターは定期的な換気が必要ですが、
このFF式ファンヒーターは定期的な換気は必要ありません。
その代わりに室外への煙突というか、
換気穴が必要になるのです。
既設のファンヒーターを外しました。
換気用の穴が見えます。
燃料は普通のファンヒーターと同じで灯油です。
本体は固定式なので、こういう時でないと
裏側の掃除が出来ないために
ついでに掃除もしておきます。
自分がやってもらってうれしいことは
進んでやるのが会社のモットーなので…
今回、既設の穴だと新しい本体とは合わないために、
新たに穴を開けました。
既設の穴には蓋をしました。
既設の穴が再利用出来ればもっと早く作業は完了しますが、
これは仕方ありません。よくあることです。
無事に新しいファンヒーターが設置出来ました。
既設本体よりは一回り小さくなった感じですが、
能力や性能や使い勝手は既設よりは良くなっています。
ただ、既設本体より小さくなった分
今まで隠れていた部分が見えてしまい、
床の汚れや、昔に水等をこぼして拭き残し
それがサビてしまった部分が少々見えることに
なってしまったので、可能な限りの汚れの拭き取りと
サビの削り取りを実施しましたが
限度はあるために、お客様へは了解して頂きました。
お客様はそこまでしてくれた事をかなり
感謝されました。
感謝されることが一番うれしいことです。
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朝晩は随分寒くなって来ましたね。
そこで、これから大活躍するであろう
ファンヒーターの交換作業を実施しました。
既設のファンヒーターは完全に動かない訳ではなく、
たまに動かない状態になるということで
今回交換することになりました。
当初、寒くなる前に交換するということで、
夏の間に交換することにしていましたが、
ファンヒーター自体が夏だと手に入らない状態だったので、
今の時期になってしまいました。
今回交換したファンヒーターはFF式といって、
強制給排気形のファンヒーターで
普通のファンヒーターは定期的な換気が必要ですが、
このFF式ファンヒーターは定期的な換気は必要ありません。
その代わりに室外への煙突というか、
換気穴が必要になるのです。
既設のファンヒーターを外しました。
換気用の穴が見えます。
燃料は普通のファンヒーターと同じで灯油です。
本体は固定式なので、こういう時でないと
裏側の掃除が出来ないために
ついでに掃除もしておきます。
自分がやってもらってうれしいことは
進んでやるのが会社のモットーなので…
今回、既設の穴だと新しい本体とは合わないために、
新たに穴を開けました。
既設の穴には蓋をしました。
既設の穴が再利用出来ればもっと早く作業は完了しますが、
これは仕方ありません。よくあることです。
無事に新しいファンヒーターが設置出来ました。
既設本体よりは一回り小さくなった感じですが、
能力や性能や使い勝手は既設よりは良くなっています。
ただ、既設本体より小さくなった分
今まで隠れていた部分が見えてしまい、
床の汚れや、昔に水等をこぼして拭き残し
それがサビてしまった部分が少々見えることに
なってしまったので、可能な限りの汚れの拭き取りと
サビの削り取りを実施しましたが
限度はあるために、お客様へは了解して頂きました。
お客様はそこまでしてくれた事をかなり
感謝されました。
感謝されることが一番うれしいことです。
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マルチタイプをペアタイプに(逗子) [工事]
4台マルチエアコンの1台だけペアエアコンに更新する工事を実施しました
この4系統つながっている配管を
1系統だけペアエアコンに更新します。
まずは今回対象の1系統を特定する作業を実施しました
その結果B系統が今回対象でしたので
B系統だけ切り離し、マルチエアコン側のB系統は栓をしました
切り離したB系統は、この隣にペアタイプの室外機を置くために
配管を伸ばしました。
無事にペアタイプに接続できましたし、
マルチタイプも3台とも正常に動くようになりました。
室内側は見ためが変わっただけで、それ以外の変更はありません
お客さんに聞くと、更新する前は故障ではなく
効きがあまり良くないということです。
この系統は室外機から一番遠くの部屋で配管が一番長いことになります。
4台マルチなので、どうしても配管が一番長い系統の効きが悪くなる傾向があります。
効きが良くなかったのは配管の長さによるものかもしれません。
でも今回の工事で、この系統はペアタイプなので
配管が長くても効きは良くなると思います。
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この4系統つながっている配管を
1系統だけペアエアコンに更新します。
まずは今回対象の1系統を特定する作業を実施しました
その結果B系統が今回対象でしたので
B系統だけ切り離し、マルチエアコン側のB系統は栓をしました
切り離したB系統は、この隣にペアタイプの室外機を置くために
配管を伸ばしました。
無事にペアタイプに接続できましたし、
マルチタイプも3台とも正常に動くようになりました。
室内側は見ためが変わっただけで、それ以外の変更はありません
お客さんに聞くと、更新する前は故障ではなく
効きがあまり良くないということです。
この系統は室外機から一番遠くの部屋で配管が一番長いことになります。
4台マルチなので、どうしても配管が一番長い系統の効きが悪くなる傾向があります。
効きが良くなかったのは配管の長さによるものかもしれません。
でも今回の工事で、この系統はペアタイプなので
配管が長くても効きは良くなると思います。
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タグ:マルチエアコン
室外機の移設(葉山) [工事]
室外機の設置場所があまり良くないために、室外機の移設を実施しました
現状は室内機の真裏に室外機を設置していて、駐車場の入口側のために少々設置場所がよくありません
配管はちょっと伸びますが、駐車場の後ろ側へ移設することにしました。
この写真はダクトの傾きが正しいかをチェックして所です
ダクトと伸びるほどちょっとの傾きも目立ちます
よって、その傾きがないかどうかのチェックも徹底して実施します
無事に室外機を移設出来ました
設置場所が玄関側になり、家の正面のために
お客様のご要望によりカバーを設置しました
こうみると、ちょっとしたインテリアのようにも見えます
これなら家の正面でも変ではないと思います
http://www.fujikucho.com
現状は室内機の真裏に室外機を設置していて、駐車場の入口側のために少々設置場所がよくありません
配管はちょっと伸びますが、駐車場の後ろ側へ移設することにしました。
この写真はダクトの傾きが正しいかをチェックして所です
ダクトと伸びるほどちょっとの傾きも目立ちます
よって、その傾きがないかどうかのチェックも徹底して実施します
無事に室外機を移設出来ました
設置場所が玄関側になり、家の正面のために
お客様のご要望によりカバーを設置しました
こうみると、ちょっとしたインテリアのようにも見えます
これなら家の正面でも変ではないと思います
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埋込配管エアコン更新工事(逗子) [工事]
本日は逗子にて埋込配管のエアコンを更新しました
埋込配管は配管を新たに設置する手間はないですが
機械によっては配管が足らなくなる可能性もあるので心配です
無事に配管も届いて取付けることが出来ました
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埋込配管は配管を新たに設置する手間はないですが
機械によっては配管が足らなくなる可能性もあるので心配です
無事に配管も届いて取付けることが出来ました
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天カセエアコン更新工事(葉山) [工事]
本日は葉山の店舗にて天カセエアコンの更新工事をしました
この店舗は広さに対して、エアコンの容量が小さいために
冷房も暖房も効かない状態でした
そこで、配管サイズや電源等はそのままのサイズや容量で可能な
エアコンの最大容量へ変更することに
見た目は全く変化ありませんが
容量は2つ程アップしてあるので
これで冷房も暖房も効くようになればいいですが
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この店舗は広さに対して、エアコンの容量が小さいために
冷房も暖房も効かない状態でした
そこで、配管サイズや電源等はそのままのサイズや容量で可能な
エアコンの最大容量へ変更することに
見た目は全く変化ありませんが
容量は2つ程アップしてあるので
これで冷房も暖房も効くようになればいいですが
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埋込配管エアコン取付工事(横須賀) [工事]
本日は横須賀にて埋込配管のエアコン更新工事を実施しました
配管は埋込のために
配管は再利用します
そして既設エアコンは運転しない状態のため
新しいエアコンをそのままでは取付できません
冷媒ガスが異なるためにそのガスに含まれる油が違うから
そのままの配管では再利用できないのです
そこで、埋込配管で既設エアコンが全く運転しない場合は
配管を窒素で洗浄します
これで昔の油が洗浄されて新しいエアコンが取付出来ます
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配管は埋込のために
配管は再利用します
そして既設エアコンは運転しない状態のため
新しいエアコンをそのままでは取付できません
冷媒ガスが異なるためにそのガスに含まれる油が違うから
そのままの配管では再利用できないのです
そこで、埋込配管で既設エアコンが全く運転しない場合は
配管を窒素で洗浄します
これで昔の油が洗浄されて新しいエアコンが取付出来ます
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エアコン取付工事(横須賀) [工事]
本日は横須賀の金物屋の店頭にエアコンを取付する作業です
沢山の商品が置いてある棚の上部に取付予定です
室外機はお隣とのスペースがあまりないので
壁に架台を設置してそこに室外機を乗せます
棚の上を少々かたづけてから室内機と取付です
配管を通す穴は以前取付けた室外機の真横でした
穴をきれいに整えます
壁架台を設置しました
ここに室外機を乗せます
壁架台に室外機を乗せました
これで下の通路は通ることが出来ます
前回取付したエアコンのドレンホースやその室外機のドレンホースと同じ経路で
今回のドレンホースをつなげます
配管を接続して、真空引きをして試運転準備完了です
忘れてはいけないのが、
暖房時に室外機から出る水排出のために
壁に設置したときには室外機からのドレン排水もしないといけません
これを怠ると冬の雨でもないのに上から水が垂れてきて、下を歩く人が濡れます
室内機も取付け完了です
ついでにいい機会ということで、棚の上の商品も整理するのをお手伝いして
きれいにしました
これで、この夏を越せそうです
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沢山の商品が置いてある棚の上部に取付予定です
室外機はお隣とのスペースがあまりないので
壁に架台を設置してそこに室外機を乗せます
棚の上を少々かたづけてから室内機と取付です
配管を通す穴は以前取付けた室外機の真横でした
穴をきれいに整えます
壁架台を設置しました
ここに室外機を乗せます
壁架台に室外機を乗せました
これで下の通路は通ることが出来ます
前回取付したエアコンのドレンホースやその室外機のドレンホースと同じ経路で
今回のドレンホースをつなげます
配管を接続して、真空引きをして試運転準備完了です
忘れてはいけないのが、
暖房時に室外機から出る水排出のために
壁に設置したときには室外機からのドレン排水もしないといけません
これを怠ると冬の雨でもないのに上から水が垂れてきて、下を歩く人が濡れます
室内機も取付け完了です
ついでにいい機会ということで、棚の上の商品も整理するのをお手伝いして
きれいにしました
これで、この夏を越せそうです
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エアコン取付工事(横須賀) [工事]
本日は横須賀にて、エアコン取付工事を実施しました。
エアコン本体はお客さんの支給品の壁掛けです
先日、穴だけ先行的にあけてあるために取付のみとなります
この現場はマンションの2階のため
室外機は狭いベランダに置くことになります。
そして、隣り合った部屋に2台取付けるために
2段置き架台を設置します
下に乗せる部分だけ組み上げました
室内機側も裏のパネルをつけました
コンセントの場所と穴の関係上
室内機は部屋のど真ん中には設置できませんが
なるべく真ん中に設置します
マンションはハリがあるために
穴が本体より下に開くために
本体から穴までに配管がみえるために
マンションダクトを設置しました
外にも配管を出しました
外からみて向かって左側の部屋が下の段
向かって右側の部屋が上の段です
配管は室外機の右側に接続するために
このような上下にしないと
配管が絡まってしまいます
室内機側の本体を取付けました
マンションダクトのカバーをして室内側は完成です
ダクトがあるとないとでは見ためがかなり違うと思います
室外機も架台の下段に乗せて
配管を接続して完成です
次に、隣の部屋の室外機を乗せるために
上段の準備をします
上段に室外機を乗せました
これで、狭いベランダでも2台置けます
室内機側から配管を出して
接続して、室外機側は完成です
室内機側も完成です
これで、それぞれ真空引きをして
試運転をして問題ありませんでした
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エアコン本体はお客さんの支給品の壁掛けです
先日、穴だけ先行的にあけてあるために取付のみとなります
この現場はマンションの2階のため
室外機は狭いベランダに置くことになります。
そして、隣り合った部屋に2台取付けるために
2段置き架台を設置します
下に乗せる部分だけ組み上げました
室内機側も裏のパネルをつけました
コンセントの場所と穴の関係上
室内機は部屋のど真ん中には設置できませんが
なるべく真ん中に設置します
マンションはハリがあるために
穴が本体より下に開くために
本体から穴までに配管がみえるために
マンションダクトを設置しました
外にも配管を出しました
外からみて向かって左側の部屋が下の段
向かって右側の部屋が上の段です
配管は室外機の右側に接続するために
このような上下にしないと
配管が絡まってしまいます
室内機側の本体を取付けました
マンションダクトのカバーをして室内側は完成です
ダクトがあるとないとでは見ためがかなり違うと思います
室外機も架台の下段に乗せて
配管を接続して完成です
次に、隣の部屋の室外機を乗せるために
上段の準備をします
上段に室外機を乗せました
これで、狭いベランダでも2台置けます
室内機側から配管を出して
接続して、室外機側は完成です
室内機側も完成です
これで、それぞれ真空引きをして
試運転をして問題ありませんでした
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